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予想外の出費について

見積もりをとり、リフォームに必要な費用の目安がついたら、いよいよ資金の準備です。リノベーションをすると工事以外の支出もあります。ぎりぎりの予算で計画すると、負担になります。

リノベーションは、床を上げたら土台が腐っていたなど予定外の補修や補強が必要になることもありますので、見積額の約1.2倍から1.5倍ぐらいは用意しておきましょう。

工事期間中に暮らす仮住まいを手配し、トランクルームを利用する場合はそのぶんを、また、新たに購入する家具や家電の代金を加算することも忘れずにしておこう。また、工事期間は延びると考えておきましょう。

契約時に渡される工程表によって、工事スケジュールが明らかになりますが、思わぬ追加工事が必要になる場合もあることを認識し、完成予定日はあくまで目安として準備を進めましょう。

例えば、マンスリーマンションやホテルなどの仮住まいを利用する場合は、手配する日数にある程度余裕をもたせておくようにしましょう。

私の場合は、職人さんの都合によって工期が約1カ月半予定より遅れました。また、新築に比べればたいした額にはなりませんが、リノベーション時に必要な税金は、登録免許税です。

具体的には、借入金をともなう増改築の場合、増改築後の建物に対して抵当権設定登記がされ、その際に課税されます。

この抵当権設定登記に対する税額は、借入金額の0.4%ですが、公庫の融資分については非課税となっています。

また、増築した場合は、増築された分に対して不動産取得税が課税されますが増築後の床面積が200平方メートル以下であればほとんどかかりません。ただし、建物の評価額が増えた場合には建物の固定資産税が増額されます。