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リハビリの内容

高齢者に多いと言われている頚椎ヘルニアですが、近年では比較的若い世代においても頚椎ヘルニアの発症率が高くなっています。

肩こりや上半身のだるさや重さ、肩や首に痛みが、腕から手にかけて痛みやしびれが出るというのが頚椎ヘルニアの主な症状となっていますが、他にも様々な症状も発生するとされています。

さて、この頚椎ヘルニアの治療法としましては、現在主流なのが保存療法といって手術を行わずに進める方法です。患部の状態をこれ以上悪化させないように、なおかつ痛みなどの症状を出来る限り緩和させることを目的としています。

保存療法は頚椎ヘルニアを完治させるためには、沢山のアプローチがありますが、その中でもリハビリテーションについてご紹介します。通称リハビリと呼ばれるこの手法は頚椎ヘルニアの保存療法としてしばしば用いられます。

具体的にリハビリの内容を挙げていきますと、けん引治療といって頚椎に対し伸ばす・引っ張るといった動作を加えた後に緩めるという過程を繰り返すことで筋肉の緊張状態をほぐすことを目的とします。

通常痛みを感じている筋肉というのは緊張状態に陥りやすく、筋肉が緊張し強張ってしまった状態というのは血行が悪くなりさらに痛みを増幅させる可能性がありますので、そのような状態を解消します。

他にも温熱治療やストレッチ、頚椎への負担を軽減することのできる筋肉を対象とした筋力トレーニングなどを場合によっては併用して行うことで、頚椎ヘルニアの症状に対し働きかけをしていきます。

特に患部を温めることで血行を促進して人間の代謝機能を高めることが出来る温熱治療は、回復効果を高めますのでストレッチなどを行う際に補助的に取り入れることが多くなっています。

このようなリハビリの長所としては簡単なために、自宅において各自のペースで進めることが出来るという点が挙げられるでしょう。しっかりとしたリハビリ計画を立てマイペースで焦らずに進めていくのが良いですね。