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中学生にスマートフォンを与える場合

塾や勉強で外で遊ぶ時間が減り、また、公園の減少などで小さなころから外で遊ぶ習慣もつきにくい現代の子供たちは、幼いうちから肩こりや腰痛になりやすい条件を備えてしまっています。

ここでさらに最近増えたのが、スマートフォンのやりすぎによるストレートネックです。勉強が忙しくなり塾に通うようになる子供が増える中学生くらいから、連絡用にスマートフォンを持つことが増えるため、中学生の肩こりも非常に増えています。

中には、首が回らない程酷いという肩こりを抱えて整骨や骨盤矯正に通う中学生もいます。そういった、特に症状が酷い中学生に生活習慣を聞いてみると、スマートフォンを見ている時間が非常に多いという場合もよくあります。

スマートフォンはちょっとした空き時間に手軽に情報を探したり、友人と連絡を取り合うことが出来る便利なものです。

しかしこれを使う際にはうっかり首が前傾になりがちで、意識して姿勢を正して使うようにしないと、どんどんと首が前に傾いて行ってしまいます。

もちろんこれは長時間机に向かって背中を丸めた状態で勉強していたり、長時間パソコンを利用していたりしても同じことが起こります。

しかしスマートフォンの登場で、そのような姿勢でいる時間が劇的に増えてしまったのです。これまで別の事をしていた空き時間にも、画面を眺めるようになってしまったわけですから。

これは中学生だけでなく大人でも同じことが言えますが、まだ成長途中の中学生くらいの子供であれば、なおさら影響を受けやすいです。

遅くまで塾に通っているなどというお子さんの場合、連絡手段がないのは心配ですが、スマートフォンを買い与えるのならば同時に、その使用を制限するルールも定めるべきでしょう。

最近では子供向けに、利用時間制限やアプリのダウンロード制限、通話やメールの相手を制限するソフトが最初から組み込まれているスマートフォンもあります。このような機能を上手く利用し、子供の安全と健康を守りましょう。